メンタル心理カウンセラー
 
                担当:守谷 穂香(もりや ほのか)
28歳、JADP認定メンタル心理カウンセラー。やわらかな語り口と温かな共感力で、あなたの感情に寄り添います。聞き上手で安心感を大切にしたカウンセリングを提供します。
はじめまして♪ メンタル心理カウンセラーの守谷穂香です。
                    日々頑張っているあなたの気持ちに、そっと寄り添わせてくださいね。
お仕事での大変なこと、人間関係の悩み、なんだか最近モヤモヤする気持ち...
                    どんなことでも、まずはゆっくりお話ししてみませんか?
                    安心できる空間で、あなたらしさを取り戻すお手伝いをさせていただきます。
メンタル心理カウンセラーとして、クライエント中心のアプローチを大切にしています。
                    特に対人援助職や接客業では、毎日たくさんの感情労働があって、知らず知らずのうちに疲れが溜まっていきますよね。
あなたのペースに合わせて、一緒に気持ちを整理していきましょう。
                    ロジャーズの理論にもあるように、あなた自身の中に答えがあることを信じています。
                    どうぞ安心して、あなたの気持ちを聴かせてくださいね。
ひとり親として子育てをしながら仕事を両立される方の悩みにも寄り添います。
                    「時間が足りない」「子どもの成長に不安がある」「自分の時間を持てない」など、
                    ひとり親ならではの複雑な感情や悩みを安心して話せる場所を作りたいと思っています。
                    子育てと仕事の両立は本当に大変ですよね。その頑張りを認め、あなたらしい生き方を一緒に考えていきましょう。
メンタル心理カウンセリングの特徴
- あなたの感情を受け止め、共感する安全な場所の提供(クライエント中心アプローチ)
- 日々の感情的な負担を軽減するための具体的な対処法の提案
- ストレスや不安を感じたときの自己対話の方法
- 自分の感情パターンを理解し、より健康的な感情表現を学ぶ
- 職場での感情のコントロール方法と上手な自己開示の仕方
- あなた自身の心の声に耳を傾ける習慣づくり(来談者中心療法の視点)
- 人間の発達・学習・社会的背景を考慮した総合的な支援
お客様の声
「毎日の接客業で感じていた疲れが、単なる体力的なものではなく感情的なものだったと気づかせてもらいました。カウンセラーの方が私の話をじっくり聴いてくださり、ロジャーズの共感的理解の姿勢で接してくださったことで、自分の感情と向き合う方法を学び、仕事へのモチベーションが戻ってきました。」
「看護師として働く中で、患者さんに共感しすぎて自分が消耗してしまう悪循環がありました。カウンセリングを通じて、クライエント中心のアプローチから適切な距離感を保ちながらも温かさを失わない関わり方を学びました。カウンセラーの無条件の肯定的関心の姿勢に支えられ、自分の感情も大切にできるようになりました。」
「接客の仕事を10年続けてきましたが、最近感情の波が激しくなり自分でも驚いていました。カウンセリングでは常に寄り添う姿勢で話を聴いていただき、自分の感情パターンを理解するための積極的傾聴の技法も教わりました。感情が湧き上がる前に対処できるようになり、プライベートでも穏やかに過ごせるようになりました。」
「保育士として子どもたちの感情に寄り添いながらも、保護者対応で心が疲弊していました。カウンセラーの受容と共感の姿勢に触れ、自分の気持ちを素直に表現できる環境の大切さを実感しました。自分の感情を大切にする方法と、来談者中心療法の考え方を取り入れた他者との健全な境界線の引き方を学び、仕事に対する喜びを取り戻すことができました。」
「介護職として働く中で、感情の消耗がひどく、燃え尽き症候群に近い状態でした。カウンセラーが私の社会的背景や発達過程も考慮しながら、感情の根源に共感的理解を示してくれたことで、自己ケアの大切さに気づきました。毎日の小さな実践を続けたことで、心に余裕が生まれ、より良いケアを提供できるようになりました。」
あなたの気持ちを整理してみませんか?
感情の整理は、より良い人間関係と自己理解の第一歩です。
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